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初心者がゴルフクラブを考える上で、軽視されがちなゴルフクラブ、ウェッジ。
しかし、 アベレージゴルファーがシングルなどの上級者を目指す上でキーとなってくるのもまた、ウェッジなだと思います。
今回は、シングルを目指すアベレージゴルファーの私が検討している2種類のウェッジについてまとめてみました。

 

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シングルを目指しつつも初心者にもやさしいウェッジを検討

シングルを目指すためには、まずは腕を磨かなければなりませんが、クラブ選びも重要だと思います。
特に基本となるのは、メーカーがセット販売する5I~PWまでだと思いますが、今回選びたいのはウェッジ。
というのも、2016年のラウンド終盤ではアプローチをメインに組み立てたかったのですが、意外とざっくりやバンカー越え、あるいはバンカーショットそのものが多く、100Yぴったり打つのもなかなか難しい。。
いわゆるショートゲームと呼ばれる部分がダメダメなことに気づきました。
そこで、まずはウェッジから見直してみよう、ということに。
理想をいえば、上級者も使えるけど、初心者でも使えるようなやさしいウェッジなのですが、色々見ているうちに、以下の2つについて注目してみました。

フォーティーン C-030(D-030)

 

初心者にもやさしいウェッジとして評価が高いのが、フォーティーンc-030ウェッジ 。
51°、56°、61°の三種類。

幅広ソールで ダフりに強く、バンカーショットも潜りすぎずやさしいウェッジです。
D-030の後継モデルなのですが、実はこのD-030ウェッジ もとても評価が高いうえに、オールラウンダーなウェッジなんです。

ゴルフドゥのウェッジ特集で

・やさしくなった幅広ソールウェッジ特集
・ザックリしないウェッジ特集
・ラフに強い抜けの良いウェッジ特集
・一発脱出お助けウェッジ特集

という、4つの特集にノミネートされたのは、このD-030だけだと思います。
特にSWが優しいモデルと言えるのではないでしょうか。

C-030は、このD-030の後継モデルで、さらにキャニオンソールという独自技術により、ライにスパッと入りつつも潜らないという、革命的なソールに仕上げたものだそうです。
D-030でもほとんど違いがないのではないか、とも思うのですが、メーカーが自信をもって「革命的なソール」だというキャニオンソールを試してみたい気がします。

ちなみに、D-030はGDOホットリストでゴールドを受賞しており、「100点ではなく60点も狙っていくクラブ」、と評価されています。

それでいてなお、上級者が構えても違和感のないウェッジということで、さすがにプロやトップアマで使用する人はあまりいないと思いますが、ただのシングルを目指していくなら有用な武器になってくれそうな予感がします。

デメリットというのかはわかりませんが、いわゆるオートマチックなクラブなので、例えば上級者好みでドライバーやアイアンを操作性の高いモデルにしているのに、ウェッジだけコレというのも、何だか統一感がない気がします。

とはいえ、プロですら、ドライバーはオートマチック系、アイアンは操作性を求めたモデル・・・という人も多いわけですから、そこに統一感を求めるのも意味がないのかもしれません。
アプローチウェッジ(AW)とサンドウェッジ(SW)は同じシリーズがいい、という人は多いですが、まったく別のモデルでもアリだという人もそれなりにいますからね。

あとは、このモデルに慣れてしまうとアプローチの腕前が上達しないのではないか、という懸念があります。
目先のスコアよりも、将来的なスキルアップを目指していきたい、というのが今の気持ちでもあります。

ただ、私事でいえば、2016年のラウンド後半はアプローチを前提とした組み立てをしたものの、ざっくりやバンカーが一発で出ないことが何度かあったので、今の実力としては最適・・・という気がしています。

 

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タイトリスト ボーケイ スピンミルドシリーズ(コールドフォージドシリーズ)

 

次に注目しているのは、上述したフォーティーンのC-030と対極のような存在ですが、世界的に名器といわれるタイトリストのボーケイです。
上級者の象徴のようなウェッジですが、最近のモデルはアベレージでも十分使える、と評判になっています。

比較のためにいうなら、ゴルフドゥのウェッジ特集では

・アプローチ上達ウェッジ特集(スピンミルドシリーズ)
・ザックリしないウェッジ特集(スピンミルドシリーズ、コールドフォージドシリーズ )
・ラフに強い抜けの良いウェッジ特集(スピンミルドシリーズ、コールドフォージドシリーズ )
・トッププロが使うウエッジ特集(スピンミルドシリーズ)

にラインナップしていて、アプローチの上達を求めつつ、ある程度の優しさも兼ね備えたモデルなのではないかと思います。

スピンミルド(SM)とコールドフォージドの違いは
・コールドフォージドは鍛造で打感が柔らかい
・スピンミルドは出っ歯で開いて使いやすい
といった違いがあります。

いずれはアイアンもタイトリストAP2アイアンのようなある程度操作性の高いモデルに変えていきたいと思っていますが、その時にはタイトリストのボーケイを使っていたいな・・・という漠然とした思いはあります。

ただ、最近はボーケイといっても幅広ソールタイプもあって、一概に上級者専用とはいえない状況になってきているようです。

ゴルフクラブのショップ店員によれば、むしろ初心者にこそ使って欲しいウェッジだという評価もあります。

初心者にやさしいとまでは言えないと思いますが、シングルを目指すアベレージゴルファーが使ってもいいウェッジなのではないか・・・とも思っています。

もう一つ、ロフトとバウンス、ソール選択の幅がかなり広いので、自分のレベルやクラブセッティングに応じて変えていきやすい、また変えても今までと違和感を感じづらい、というところが利点だと思います。
今のようにPW(タイトリストMBなど)が44°なら48°、52°、56°を選べますし、PWが45~46°(タイトリストAPなど)なら50°、56°でいい気がします。
アイアンセットを買い換えても同じように打っていけるので、一度身につければ長く使えそうなウェッジなのではないでしょうか。

まとめ

・初心者にやさしいウェッジとして評価が高いゴルフクラブはフォーティーンC-030
・シングルを目指すアベレージゴルファーでも使える、人気のタイトリストボーケイスピンミルドとコールドフォージド