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第二子を出産して妻が退院後、1週間子育て参加休暇で休んでいます。
せっかくの機会なので、長女を保育園に送った後、その足で練習場に行き練習をしています。
今回はグリップを握る強さが与える影響について、改めて考えてみました。

 

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ゴルフのグリップの握る強さの重要性

ゴルフはグリップが重要だと言われています。
スライスやフックなどの方向性の問題もグリップ、飛距離もグリップ、ダフりやトップの原因もグリップなんだそうで。
もちろん、それだけではないでしょうが、真っ先に見直すべきポイントの一つであることは間違いなさそうです。

彼の有名なプロゴルファーの格言にこういうものがあるのだとか。
「 グリップを握る強さと緊張は、ゴルフにおけるどのような技術的なことよりも、ゴルフスイングに影響を与える。」byアーニー・エルス

グリップの握る強さと飛距離の関係

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グリップは一般的には弱く握った方がいいと言われています。
その理由の1つは、ヘッドスピードを上げるためですね。

手首を柔らかくしてグリップを弱く握ると、スイングスピードをそのままヘッドスピードに生かすことができます。
いわゆるヘッドを走らせると言うやつですね。

逆にグリップを強く握ると、腕全体の力みに繋がり、手打ちになりやすくなります。

この辺は、なんとなく大学時代にやっていた武道に繋がるものがあるなーっと。
指が力むと、体幹やインナーマッスルを正しく動かすことができなくなるんですよね。

柔道の背負い投げなんかだと、腕の力で相手を背負おうとしても弱いので、腰の力、足の力、腹筋の力を使って相手を引っ張り出す必要があります。
まぁ、柔道で指の力をユルユルにするわけにはいかないでしょうけれど。

 

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グリップの握る強さと方向性の関係

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グリップを弱く握ったことのメリットと言うよりは、グリップを強く握ることのデメリットと言うべきでしょうか。
グリップを強く握りすぎると、手首が甲側に折れて、フェースが開いてスライスになることがあります。
手首が固まることによってヘッドが返らず、振り遅れにも繋がるかもしれません。

あるいは、スライスを防ごうと、フェースを無理に返すことにより、ヒッカケやチーピンが出るようになります。
私はどちらかというと、こっちのパターンかと思います。
根本にあるのはスライスしやすいスイングで、それを防ごうとするために出るチーピンやヒッカケが、一番の敵ですね。

したがってグリップを弱く握ることで、素直なリストターンを行うことができ、方向性が良くなることが期待できるのでは、と思っています。

実際、最近グリップを緩くすることを意識することになって、フォローが長くなり、極端なヒッカケやチーピンは出にくくなってきました。

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例えば、悪い例ではこういうスイングですね。
判定としてはインサイドアウトですが、インパクト以降急激にインに引っ張っています。

上手くグリップの指の力を抜いてスイングできたときは、真っ直ぐ振り抜くことができるようになってきました。

まとめ

グリップの握る強さは、飛距離にも方向性にも影響を与えます。

それは、グリップを握るときの指の強さそのものの問題と言うより、指に力が入ると色々な筋肉が硬直して理想的な運動ができないことが問題なのだと思います。
この結果として、手打ちになって飛距離が落ちる、スイング軌道も悪くなったり手首も折れたりして方向性も悪くなります。
では、どれくらいの強さで握るのがいいのか、どの指を強く握るのか、右手と左手は同じ強さなのか、などは、これから研究していこうと思います。

以上「ゴルフでグリップの指の握る強さと飛距離や方向性の関係」でお送りしました。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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